2026/10/30
ももかぐこらむ No.10
* * ♪ ♬ ももかぐこらむ ~知ってみよう、里親のこと~ ♬ ♪ * *
10月は里親月間ですので、ももかぐこらむNo.7~No.10で4つの体験談を順次ご紹介いたします。
10回目の今回は、“里子さんの体験談 をご紹介いたします。
里親家庭で育ち、自立を目前にした里子さんに、里親委託からこれまでの思いをお話しいただきました。
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私は、3才の時に里父里母に出会い、現在も育ててもらっています。私は、現在、将来の夢に向かって専門学校に通っています。このように夢を持ち、就職を目指して進んでいけるのは、やはり家庭で生活することができたからだと思います。
3才から現在に至るまで、特に中学、高校では迷惑をかけたことが多かったと思います。私を見守り、育てていく苦労は、現在アルバイトを介護施設でしているので、年齢は違いますが、何となく分かるような気がしています。
幼い頃は、お母さんに(里母)に怒られる事もいっぱいありましたが、その意味も、今では理解しています。いつもお母さんは、人には優しく自分にきびしく、人の役に立てる人材になりなさいと、教えてくれています。
私の特性で人との距離感を保つ事が苦手だったので、集団生活はなかなか思うような行動できない事が多かったのですが、それも年齢が上がるにつれて、次第に克服することができるようになりました。
縁で繋がった絆は、何よりも強いと思います。子どもは、両親の元で育てられるのが一番です。たくさんの子ども達が里親さん達と出会い、幸せになってほしいと願います。
私の将来の夢は介護士です。これから社会で自立して生活できるように努力をしていきたいです。出会いに感謝して、すべての人に「ありがとう」と言える人になりたいです。
♪ 次回は、 児童養護施設 についてのお話です。