2026/05/01
ももかぐこらむ No.1
* * ♪ ♬ お知らせです ♬ ♪ * *
今月から 『ももかぐこらむ ~知ってみよう、里親のこと~』として情報をお届いたします。
月に1回の更新を予定しています(^^)/
少しでもみなさまに里親についての情報をお届けできればと思います。
1回目は、里親制度について です
☆ 里親支援センターって?
里親支援センターは、児童福祉法に基づく児童福祉施設です。
様々な事情で親と暮らせない子どもたちと里親とをつないで、 子どもが家庭的な雰囲気の中で安心して生活できるよう支援します。里親になりたい人や、子どもを養育している里親さんの相談・支援、研修などの企画・実施をしています。
里親制度の普及啓発や、里親さん同士の交流、子どもが自立する前後の伴走支援など、児童相談所等の関係機関とともに幅広く事業を行っています。
☆ ももたん、かぐやんは宮崎県の普及啓発キャラクターです!
幼少時に『桃太郎』『かぐや姫』の絵本に一度は触れたことがあるのではないでしょうか? 二人とも血のつながりのない夫婦に愛情をもって育てられます。まさに『里親』と『里子』の関係で、昔から養育が根付いていたことがお分かりいただけるかと思います。
そのため宮崎県では、『ももたん』と『かぐやん』と名付け、里子代表として里親制度の普及啓発活動の一翼を担ってもらっています。
☆ 里親には4つの種類があります
様々な事情で親と暮らすことができない子どもを自分の家庭に迎え入れて、愛情をもって養育する『子どものための制度』です。
親と暮らせるようになるまで、あるいは18歳で自立を迎えるまでの一定期間養育する『養育里親』、養子縁組によって子どもの養親となることを希望する『養子縁組里親』があります。他に、特性のある子どもなどを専門的な知識をもって養育する『専門里親』や、親が死亡等により養育ができない場合に、祖父母などの親族が子どもを養育する『親族里親』の4つの種類があります。
☆ 里親宅で生活すると…
親と暮らすことができない子どもは、子どものための施設か里親宅等で生活します。
施設と家庭の大きな違いは、養育者が複数人か特定の人かという点です。自分だけを見てくれる人との愛着関係の中で、信頼感や自己肯定感を育むことができます。また適切な家庭生活を体験する中で、柔軟性のある生活サイクルを学んだり、将来の家庭生活のモデルとすることが期待できます。地域社会とのつながりの中で社会性を養えたり、自然な形で生活技術を身に着けることもできます。
次回は、保護される子どもたちについて のお話です。